2018-09-09 道についての日記。第11回「国道20号高尾駅」 道についての日記。 道路 国道 標識 高速道路ナンバリング 国道20号高尾駅交差点の青看*1が何故か撤去され仮設青看*2が設置されていたのですが、仮設青看新旧セットこの度ポールも交換し新設され、更に200m地点の青看もポールごと交換されてたので今日はそれを取り上げます。 国道20号下り高尾駅前交差点の青看 200m地点青看 ポールごと交換され景観配慮型ポール*3の青看となった。200m地点青看。2枚目はファミリーマート高尾駅東店の光がうまいこと反射していた地点で撮影 交差点付近青看 少し位置が見直された気がする高尾駅前交番の前に新設された青看。見やすい気がします。高尾駅前交差点(高尾駅北口)の青看 まとめ どちらの青看もナンバリング対応となったせいなのかは不明なもののE69三遠南信自動車道の飯田上久堅・喬木富田ICやC4圏央道内回りの寒川北ICを連想させる横長の青看となりました。(大月、高尾山口、C4圏央道を横一列で上部に表記し高尾駅とあきる野を左右に表記したもの)イメージ図(使用フォント:GD-高速道路ゴシックJA)また夜で見辛いので今後昼間に再チャレンジしたいところ。 *1:「青看」の意味については、atushi0820.hatenablog.comを参照 *2:工事用の看板に青看を書いたもの *3:茶色のポールのこと。国立公園などの地域において景観に配慮するためにお店の看板を茶色や黒などにする規定があるためなのかはわからないものの何故か誕生したポール。一応国道20号現道はコンクリート舗装といえば「ここ」とやり玉に挙げられるいちょう並木街道のため茶色ポールの導入が多い。その他景観配慮型信号も存在する。